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JACに紹介を断られた40代が次に取るべき選択肢
「ご紹介できる求人がありません」は、能力の否定ではなく、その時点で在庫がないという意味です。次に取る手は決まっています。
断られる仕組み
人材紹介は、採用が決まった企業から手数料を受け取るビジネスです。求職者は無料で使えますが、その時点で紹介できる求人がなければ、担当者は動きようがありません。「紹介できない」は、今の在庫と希望が合わないという意味です。
断られやすい3つのケースと対処
1. 未経験の業界・職種を希望している
伴走型は「経験を活かす転職」に強く、未経験転身の求人は少ない。この場合、ビズリーチなどのスカウト型で、企業が経験のどこを評価するかを反応から探る方が早いことがあります。
2. 希望年収が現在の実績から離れている
希望を現在年収の1割程度の範囲に置き直し、再度相談してください。年収の上振れは、選考が進んでから担当者に交渉してもらう方が現実的です。
3. 職務経歴が「役割」で書かれている
「部長として部門統括」ではなく、「12名の部門で、売上を2年で1.3倍にした」型に直します。再現できる実績として書けると、担当者が紹介先を探しやすくなります。書き直してから、もう一度面談を依頼してください。
次に取る選択肢
選択肢1:スカウト型で企業から直接声がかかる経路を作る
伴走型と違い、スカウト型は企業自身が経歴書を見て判断します。担当者の在庫に依存しません。
選択肢2:別の伴走型で担当者の見立てを比べる
外資・グローバル企業を希望するならエンワールド。担当者によって見立ては変わるため、一社で断られても、別の担当者が別の答えを持っていることがあります。
選択肢3:時間を置いて再相談する
求人は時期で入れ替わります。経歴書を書き直したうえで、2〜3か月後に再度面談を依頼するのは一般的な動き方です。
まとめ
- 断られるのは「在庫がない」意味。能力の否定ではない
- 希望年収・経歴書の書き方を見直してから再相談する
- スカウト型で企業から直接声がかかる経路を並行して作る
参考にした公表資料
- 厚生労働省「職業紹介事業の業務運営要領」 人材紹介が企業側の手数料で成り立つ根拠
- JACリクルートメント公式サイト